(text by bow)
WINNERR's CUP
形式:シングル戦 予選リーグ+決勝トーナメント方式
人数:22名
毎度お騒がせしております、bowです。
今回は06年9月より開催されてきたランバトの総決算として行なったWINENER's CUPのレポートです。
今大会については大会ルールが大会直前に変更がある等、参加者の皆様にご迷惑をおかけしてしまった事を最初にお詫びさせて頂きます。
ですが、それにもかかわらず20名を越える参加者に恵まれた事を心から有難く感じた所存であります。
尚、今大会では1位に3000円相当、2位に1000円相当、3位に500円相当賞品が用意されています。
では、大会内容についてレポートを始めたいと思います。
■予選
今大会のルールでは今までの大会優勝者をシードする方式で行ないました。
その上で別れたブロックは4つ。
決勝進出できるのは各リーグの1位(4名)と各リーグ2位から決定戦を勝ち上がった者(1名)となっています。

(クリックで拡大)
■Aブロック
Aブロックは大会主催のbow(オルバス)が全勝して1位抜け。
空気を読む事を知りません。
2位に来たのは名古屋からやってきたアズワン(デミトリ)
ライバルと目されていた俺こん(フェリシア)や成長著しい馬(サスカッチ)、高いダメージソースを持つやじま(モリガン)を倒してくるあたりは流石の一言。
■Bブロック
Bブロックではデカ(レイレイ)が1位抜け。
大会運営も板についてきたのか、勝率も上昇中のプレイヤーである。
注目の2位抜けはtis(フェリシア)。
前回までのランバトでも予選通過率がかなり高く、ここでも実力を発揮した形となった。
他のリーグ参加者も惜しくも予選通過を逃し、実力の拮抗したリーグだったと言えるだろう。
■Cブロック
Cブロックはこの予選でも屈指のデスブロック。
いやらしい立ち回りが冴えるしっぽ(フェリシア)や古参セイヴァー勢の尻(サスカッチ)と言った面々が早い段階で決勝進出を絶たれてしまう。
そして残っただら(デミトリ)、ねこはし(フェリシア)、ぶっぱ職人(サスカッチ)の3名が3勝1敗で並び、3つ巴戦にて勝敗を決する事に。
まずは今回、非常に大会で勝利するのに有効な立ち回りをしてきたねこはしが惜しくも脱落。
直接対決となったのは高いレベルで立ち回るだらと久々に現れた【タイムアタッカー】の称号を持つぶっぱ職人。
非常に高いレベルの対戦でしたが、的確にデモンで要所を守っただらがアドバンテージを奪って勝利。
■Dブロック
Dブロックは唯一の4人リーグ。
そしてここの面々は京都勢のSAW(フェリシア)、モッコリー(モリガン)おしゃぶ(リリス)と岡山のまの(リリス)。
知ってる人は知ってるかと思いますが、全員身内です。
さらには全員04闘劇出場者という事で、対戦内容も非常に拮抗し、白熱したリーグになりました。
結果は2勝1敗で並んだのがおしゃぶとまのの同キャラ2名。
ちなみに先日のa-choで行なわれたカプコン祭り内でもこの2名で対戦しています。
前回はまのが勝ち上がりましたが、今回はおしゃぶがリベンジ。
1位抜けを決定してました。
■2位抜け決定戦

(クリックで拡大)
ここではアズワン、まのの遠征勢相手にその実力を存分に発揮したぶっぱ職人が1位通過。
tisがぶっぱ職人相手にあと一歩のところまで来ていたが、惜しくも敗退してしまう。
■決勝トーナメント
変則K−1方式と題しまして、シード権をもっている者が対戦相手を選べる方式で行ないました。
1位通過の4名と2位抜けのぶっぱ職人でくじを引き、くじに書かれたブロックに入って貰った後に、シードの3名に対戦相手を選んで貰いました。
尚、今回は決勝トーナメント全試合を動画配信しておりますので、良ければご覧下さい。

(クリックで拡大)
■決勝トーナメント1回戦
第1試合
だら 対 ぶっぱ職人
誰が言ったか「だらを避けろ!」の暗黙の了解があったのかはわかりませんが、最後まで残っただらの対戦相手はくじ引きで最後の順番を引いたぶっぱ職人。
すでに今大会2回だらに負けてしまっているぶっぱ職人としては3度目の敗北は避けたいところ。
対戦ではだらの昇竜を警戒する立ち回りが生きたぶっぱ職人が先にリードを奪うも、そこで折れないだらが強気の攻めと守りを展開し1本奪い返す。
だが、だらが1本奪い返した直後に痛恨のカオスフレア暴発から痛いダメージを貰ってしまい、流れが一気にぶっぱ職人ペースに。
最後は中段から投げに持っていったぶっぱ職人の勝利。
第2試合
bow 対 ケンタ
だらとbowとおしゃぶからbowを選んだケンタ(デミトリ)。
ランバト優勝回数では最多タイの2回を誇り長らく白虎の称号をキープしていた関西最強格の1人。
盛り上がりを重視して選んだ方が面白いとは本人の弁。
対戦は前半は昇竜の反撃を狙うbowと、それに対して迂闊に攻め込まないケンタと言ったところか。
ジリジリとした展開から、画面端に追い込まれたbowがダメージを奪われて1本を失う。
だが、その直後ケンタも画面端で1本取り返されてしまう。
その後更に起き攻めでダウンを奪われたケンタが泡ハメを回避できず、そのままゲームセット。
勝利したのはbowでした。
泡ハメの凶悪さが如実に出た対戦と言えるでしょう。
第3試合
デカ 対 しぃ麻呂
ランバト総合優勝者のしぃ麻呂(ザベル)が迷い無く選んだのは弟子のデカ。
前回までのランバト中でも何度行なわれたかわからない「師弟対決」。
弟子には茨の道を進ませるのが師匠なりの愛情なのかも?
対戦内容を見るとまさに茨の道と言ったところなのか、しぃ麻呂の不能を絡めた速攻に反撃の糸口を見つけられずデカが敗北。
半年前のランバト初期よりもしぃ麻呂の攻めに鋭さが増しているように感じるのは気のせいでしょうか・・・
第4試合
おしゃぶ 対 オボロ
だらとおしゃぶの2択でおしゃぶを選んだオボロ(ヴィクトル)。
9年近くの付き合いであるだらを選ぶのは流石に危ないと踏んだのか、おしゃぶとの対戦となる。
弱キャラと言われながらもながら両者とも高いダメージソースを持つリリスとビクトル。
おしゃぶとオボロ、両者ともズラシが上手く、そこからダメージを持って行く印象があります。
対戦内容はオボロがギガバーンからの投げを上手く使い、先に1本先取。
先に1本先取した後のオボロは無理をせず、牽制からダメージを重ね、さらにズラシESヒザが決まると見ると即試合を決めるギガバーンからのコマ投げへ。
今回はオボロの試合巧者ぶりが見られた対戦だったかと思います。
■決勝トーナメント 準決勝
第1試合
ぶっぱ職人 対 bow
準決勝第1試合は強烈な攻めを展開するぶっぱ職人と、ハメる主催者bowとの対戦。
まずは相手の苦手な行動を高い精度で繰り返す事が得意なぶっぱ職人がペースを奪う。
相手の連携を上手く凌ぎたいbowだったが、ぶっぱ職人の密度の高い攻めに反撃できずに1本を奪われる。
その後、bowも反撃に転じたいが得意の泡連携や反撃DFをことごとく封じられ手詰まりに。
ぶっぱ職人が余裕のコンプリート勝ちで決勝に駒を進めました。
第2試合
しぃ麻呂 対 オボロ
大会の決勝トーナメントではほぼ毎回のように見られたカード。
対戦成績ではしぃ麻呂が圧倒的有利だが、今回はオボロが反攻を仕掛けられるか・・・?
対戦はしぃ麻呂ペースから始まる。
しぃ麻呂は序盤のオボロの攻めを虫ドリから切り返すと、ズラシ低空や不能を匂わせた連携を繰り返し、さらに1本奪うかどうかの部分になると無理をせずオボロの動きを良く見て1本を奪う。
反撃を仕掛けたいオボロだったが、今回は接近・切り替えし手段のギガバーンが完全に機能せずに敗北。
しぃ麻呂も準決勝をコンプリート勝利で決勝へと駒を進めて来ました。
■3位決定戦
bow 対 オボロ
3位決定戦はビクトルにとっては鬼門のオルバスと対戦。
オルバスには立ち回りの毒や画面端でのかなり厳しい読み合いを強いられるビクトル。
だが、対戦のほうでは序盤オボロが上手い間合い取りと狙いを絞らせない飛びでbowを圧倒し1本先取する。
さらにその後もbowを近寄らせない立ち回りで、このままオボロ優勢のままかと思われた矢先、画面端でbowの放った毒にオボロが当たってしまう。
こうなるとオルバスのペース。
これには流石のオボロも泡を抜けきれずに勝負あり。
結果、3位はbowでした。
■決勝戦
ぶっぱ職人 対 しぃ麻呂
共に準決勝をコンプで勝ち上がった両者。
お互い強烈な攻めと高い読み合い能力を有している。
「タイムアタッカー」ぶっぱ職人はランバト総合優勝&称号白虎のしぃ麻呂を粉砕できるだろうか?
対戦序盤からしぃ麻呂が伝家の宝刀不能連携からの攻めを展開。
これにはさすがのぶっぱ職人もたまらず1本を奪われてしまう。
さらに好機と見るやしぃ麻呂の怒涛の攻めは止まらず低空と下段、さらには不能タイミングの低空からあえてズラシ中Kを打ってくるなど、その凶悪さは止まらない。
ここに来てぶっぱ職人もなんとか切り返そうとESタワーズを使っていくが、それにも怯まないしぃ麻呂が最後はESタワーズに中Pで相打ちをとっての勝利。
優勝はしぃ麻呂でした。
■結果
1位 しぃ麻呂

コメント
「主催者トリオおつかれちゃん」
2位 ぶっぱ職人

コメント
「この辺に金券ショップあります?」
3位 bow

コメント
「空気読めなくてゴメンナサイ。皆さん本当にお疲れ様でした。」
4位 オボロ

コメント
「お疲れ様でした。ところで皆勤賞無いの?」
■総評
最後のまとめの大会という事で優勝者をシードして行なった大会ですが、やはりここでも強かったのはしぃ麻呂(ザベル)でした。
以前の「不能ザベル」の肩書きよりも、特に読み合いに特化している立ち回りは、特に僕らのような後発組にとって非常に参考になる部分かと思います。
しかし、決勝は「不能ザベル」としての実力も遺憾なく発揮されてたようにも思えますが(笑)
さて、ランバト前のプレ大会から数えて実に9ヶ月もの間(!)、僕らの大会に参加して頂いて本当に有難うございました。
共に競い合い、高めあえた事を心から嬉しく思います。
この大会を持ちまして我々の運営する大会は一応終了とさせて頂きます。
次回第2期については開催するかどうかも今は白紙の状態となっています。
でも、また関西セイヴァーが新しいステージを迎える場面があった時に再び皆さんと一緒に競い合える環境を提供できれば幸いです。
最後にこれからの更新予定をば。
1 ランキング表
ランバトポイントに関係しなかった「3位決定戦」や「予選リーグ後の巴戦」、「2位抜け決定戦」等の勝率を加味したランキング表を更新する予定です。
2 ランバト総評
上記の更新と同時にこの半年間の軌跡を簡単なレポートとしてお送りする予定です。
3 その他
その他として画像等の不備の調整も行なっていきます。
上記の更新を今月中に行なう予定です。
それでは、またその時に皆様とお会いできる事を楽しみにしています。
WINNERR's CUP
形式:シングル戦 予選リーグ+決勝トーナメント方式
人数:22名
毎度お騒がせしております、bowです。
今回は06年9月より開催されてきたランバトの総決算として行なったWINENER's CUPのレポートです。
今大会については大会ルールが大会直前に変更がある等、参加者の皆様にご迷惑をおかけしてしまった事を最初にお詫びさせて頂きます。
ですが、それにもかかわらず20名を越える参加者に恵まれた事を心から有難く感じた所存であります。
尚、今大会では1位に3000円相当、2位に1000円相当、3位に500円相当賞品が用意されています。
では、大会内容についてレポートを始めたいと思います。
■予選
今大会のルールでは今までの大会優勝者をシードする方式で行ないました。
その上で別れたブロックは4つ。
決勝進出できるのは各リーグの1位(4名)と各リーグ2位から決定戦を勝ち上がった者(1名)となっています。

(クリックで拡大)
■Aブロック
Aブロックは大会主催のbow(オルバス)が全勝して1位抜け。
空気を読む事を知りません。
2位に来たのは名古屋からやってきたアズワン(デミトリ)
ライバルと目されていた俺こん(フェリシア)や成長著しい馬(サスカッチ)、高いダメージソースを持つやじま(モリガン)を倒してくるあたりは流石の一言。
■Bブロック
Bブロックではデカ(レイレイ)が1位抜け。
大会運営も板についてきたのか、勝率も上昇中のプレイヤーである。
注目の2位抜けはtis(フェリシア)。
前回までのランバトでも予選通過率がかなり高く、ここでも実力を発揮した形となった。
他のリーグ参加者も惜しくも予選通過を逃し、実力の拮抗したリーグだったと言えるだろう。
■Cブロック
Cブロックはこの予選でも屈指のデスブロック。
いやらしい立ち回りが冴えるしっぽ(フェリシア)や古参セイヴァー勢の尻(サスカッチ)と言った面々が早い段階で決勝進出を絶たれてしまう。
そして残っただら(デミトリ)、ねこはし(フェリシア)、ぶっぱ職人(サスカッチ)の3名が3勝1敗で並び、3つ巴戦にて勝敗を決する事に。
まずは今回、非常に大会で勝利するのに有効な立ち回りをしてきたねこはしが惜しくも脱落。
直接対決となったのは高いレベルで立ち回るだらと久々に現れた【タイムアタッカー】の称号を持つぶっぱ職人。
非常に高いレベルの対戦でしたが、的確にデモンで要所を守っただらがアドバンテージを奪って勝利。
■Dブロック
Dブロックは唯一の4人リーグ。
そしてここの面々は京都勢のSAW(フェリシア)、モッコリー(モリガン)おしゃぶ(リリス)と岡山のまの(リリス)。
知ってる人は知ってるかと思いますが、全員身内です。
さらには全員04闘劇出場者という事で、対戦内容も非常に拮抗し、白熱したリーグになりました。
結果は2勝1敗で並んだのがおしゃぶとまのの同キャラ2名。
ちなみに先日のa-choで行なわれたカプコン祭り内でもこの2名で対戦しています。
前回はまのが勝ち上がりましたが、今回はおしゃぶがリベンジ。
1位抜けを決定してました。
■2位抜け決定戦

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ここではアズワン、まのの遠征勢相手にその実力を存分に発揮したぶっぱ職人が1位通過。
tisがぶっぱ職人相手にあと一歩のところまで来ていたが、惜しくも敗退してしまう。
■決勝トーナメント
変則K−1方式と題しまして、シード権をもっている者が対戦相手を選べる方式で行ないました。
1位通過の4名と2位抜けのぶっぱ職人でくじを引き、くじに書かれたブロックに入って貰った後に、シードの3名に対戦相手を選んで貰いました。
尚、今回は決勝トーナメント全試合を動画配信しておりますので、良ければご覧下さい。

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■決勝トーナメント1回戦
第1試合
だら 対 ぶっぱ職人
誰が言ったか「だらを避けろ!」の暗黙の了解があったのかはわかりませんが、最後まで残っただらの対戦相手はくじ引きで最後の順番を引いたぶっぱ職人。
すでに今大会2回だらに負けてしまっているぶっぱ職人としては3度目の敗北は避けたいところ。
対戦ではだらの昇竜を警戒する立ち回りが生きたぶっぱ職人が先にリードを奪うも、そこで折れないだらが強気の攻めと守りを展開し1本奪い返す。
だが、だらが1本奪い返した直後に痛恨のカオスフレア暴発から痛いダメージを貰ってしまい、流れが一気にぶっぱ職人ペースに。
最後は中段から投げに持っていったぶっぱ職人の勝利。
第2試合
bow 対 ケンタ
だらとbowとおしゃぶからbowを選んだケンタ(デミトリ)。
ランバト優勝回数では最多タイの2回を誇り長らく白虎の称号をキープしていた関西最強格の1人。
盛り上がりを重視して選んだ方が面白いとは本人の弁。
対戦は前半は昇竜の反撃を狙うbowと、それに対して迂闊に攻め込まないケンタと言ったところか。
ジリジリとした展開から、画面端に追い込まれたbowがダメージを奪われて1本を失う。
だが、その直後ケンタも画面端で1本取り返されてしまう。
その後更に起き攻めでダウンを奪われたケンタが泡ハメを回避できず、そのままゲームセット。
勝利したのはbowでした。
泡ハメの凶悪さが如実に出た対戦と言えるでしょう。
第3試合
デカ 対 しぃ麻呂
ランバト総合優勝者のしぃ麻呂(ザベル)が迷い無く選んだのは弟子のデカ。
前回までのランバト中でも何度行なわれたかわからない「師弟対決」。
弟子には茨の道を進ませるのが師匠なりの愛情なのかも?
対戦内容を見るとまさに茨の道と言ったところなのか、しぃ麻呂の不能を絡めた速攻に反撃の糸口を見つけられずデカが敗北。
半年前のランバト初期よりもしぃ麻呂の攻めに鋭さが増しているように感じるのは気のせいでしょうか・・・
第4試合
おしゃぶ 対 オボロ
だらとおしゃぶの2択でおしゃぶを選んだオボロ(ヴィクトル)。
9年近くの付き合いであるだらを選ぶのは流石に危ないと踏んだのか、おしゃぶとの対戦となる。
弱キャラと言われながらもながら両者とも高いダメージソースを持つリリスとビクトル。
おしゃぶとオボロ、両者ともズラシが上手く、そこからダメージを持って行く印象があります。
対戦内容はオボロがギガバーンからの投げを上手く使い、先に1本先取。
先に1本先取した後のオボロは無理をせず、牽制からダメージを重ね、さらにズラシESヒザが決まると見ると即試合を決めるギガバーンからのコマ投げへ。
今回はオボロの試合巧者ぶりが見られた対戦だったかと思います。
■決勝トーナメント 準決勝
第1試合
ぶっぱ職人 対 bow
準決勝第1試合は強烈な攻めを展開するぶっぱ職人と、ハメる主催者bowとの対戦。
まずは相手の苦手な行動を高い精度で繰り返す事が得意なぶっぱ職人がペースを奪う。
相手の連携を上手く凌ぎたいbowだったが、ぶっぱ職人の密度の高い攻めに反撃できずに1本を奪われる。
その後、bowも反撃に転じたいが得意の泡連携や反撃DFをことごとく封じられ手詰まりに。
ぶっぱ職人が余裕のコンプリート勝ちで決勝に駒を進めました。
第2試合
しぃ麻呂 対 オボロ
大会の決勝トーナメントではほぼ毎回のように見られたカード。
対戦成績ではしぃ麻呂が圧倒的有利だが、今回はオボロが反攻を仕掛けられるか・・・?
対戦はしぃ麻呂ペースから始まる。
しぃ麻呂は序盤のオボロの攻めを虫ドリから切り返すと、ズラシ低空や不能を匂わせた連携を繰り返し、さらに1本奪うかどうかの部分になると無理をせずオボロの動きを良く見て1本を奪う。
反撃を仕掛けたいオボロだったが、今回は接近・切り替えし手段のギガバーンが完全に機能せずに敗北。
しぃ麻呂も準決勝をコンプリート勝利で決勝へと駒を進めて来ました。
■3位決定戦
bow 対 オボロ
3位決定戦はビクトルにとっては鬼門のオルバスと対戦。
オルバスには立ち回りの毒や画面端でのかなり厳しい読み合いを強いられるビクトル。
だが、対戦のほうでは序盤オボロが上手い間合い取りと狙いを絞らせない飛びでbowを圧倒し1本先取する。
さらにその後もbowを近寄らせない立ち回りで、このままオボロ優勢のままかと思われた矢先、画面端でbowの放った毒にオボロが当たってしまう。
こうなるとオルバスのペース。
これには流石のオボロも泡を抜けきれずに勝負あり。
結果、3位はbowでした。
■決勝戦
ぶっぱ職人 対 しぃ麻呂
共に準決勝をコンプで勝ち上がった両者。
お互い強烈な攻めと高い読み合い能力を有している。
「タイムアタッカー」ぶっぱ職人はランバト総合優勝&称号白虎のしぃ麻呂を粉砕できるだろうか?
対戦序盤からしぃ麻呂が伝家の宝刀不能連携からの攻めを展開。
これにはさすがのぶっぱ職人もたまらず1本を奪われてしまう。
さらに好機と見るやしぃ麻呂の怒涛の攻めは止まらず低空と下段、さらには不能タイミングの低空からあえてズラシ中Kを打ってくるなど、その凶悪さは止まらない。
ここに来てぶっぱ職人もなんとか切り返そうとESタワーズを使っていくが、それにも怯まないしぃ麻呂が最後はESタワーズに中Pで相打ちをとっての勝利。
優勝はしぃ麻呂でした。
■結果
1位 しぃ麻呂

コメント
「主催者トリオおつかれちゃん」
2位 ぶっぱ職人

コメント
「この辺に金券ショップあります?」
3位 bow

コメント
「空気読めなくてゴメンナサイ。皆さん本当にお疲れ様でした。」
4位 オボロ

コメント
「お疲れ様でした。ところで皆勤賞無いの?」
■総評
最後のまとめの大会という事で優勝者をシードして行なった大会ですが、やはりここでも強かったのはしぃ麻呂(ザベル)でした。
以前の「不能ザベル」の肩書きよりも、特に読み合いに特化している立ち回りは、特に僕らのような後発組にとって非常に参考になる部分かと思います。
しかし、決勝は「不能ザベル」としての実力も遺憾なく発揮されてたようにも思えますが(笑)
さて、ランバト前のプレ大会から数えて実に9ヶ月もの間(!)、僕らの大会に参加して頂いて本当に有難うございました。
共に競い合い、高めあえた事を心から嬉しく思います。
この大会を持ちまして我々の運営する大会は一応終了とさせて頂きます。
次回第2期については開催するかどうかも今は白紙の状態となっています。
でも、また関西セイヴァーが新しいステージを迎える場面があった時に再び皆さんと一緒に競い合える環境を提供できれば幸いです。
最後にこれからの更新予定をば。
1 ランキング表
ランバトポイントに関係しなかった「3位決定戦」や「予選リーグ後の巴戦」、「2位抜け決定戦」等の勝率を加味したランキング表を更新する予定です。
2 ランバト総評
上記の更新と同時にこの半年間の軌跡を簡単なレポートとしてお送りする予定です。
3 その他
その他として画像等の不備の調整も行なっていきます。
上記の更新を今月中に行なう予定です。
それでは、またその時に皆様とお会いできる事を楽しみにしています。

