【大会結果】第4回ランバト
(text by bow)

■第4回ランバト
参加者:18名
形式:セパレート方式
(予選をランダム2on2のリーグ戦、決勝をシングルトーナメント戦で行なう方式)

前回に引き続き荒れ模様の天候となってしまった箕面ランバトです。
これが本年度最後のランバトになりますね。
その天候と同じく荒れた内容になってしまうのか?
大会前には録画準備に少し手間取って開始時間が遅れるハプニングも。
(本当に申し訳ありませんでした。)
波乱の予感を感じさせながら大会開始となりました。

■予戦
まずはランダムで決められたチームメイトと共にリーグ戦を戦って貰いました。

[予選](クリックで拡大)
1209_2on2 1209_2on2_syousai
(左:チーム戦結果 右:チーム戦詳細)

ランダムで決定されたチームですが、抜け出て強いチームも見当たらず混戦が予感される展開となりました。

リーグ】
Aチームは名古屋からの刺客、塩デモンが全国区のアズワン(デミトリ)とランバト運営スタッフみや(モリガン)のチーム。
Bチームはキャラをデミトリからリリスに戻したおしゃぶ(リリス)と多くのズラしパターンと高いスキルを持つナン(バレッタ)のチーム。
Cチームがランバト運営スタッフのデカ(レイレイ)とランバト首位にして称号白虎を持つケンタ(デミトリ)のチーム。

ここでの首位通過はランバトSランクのケンタを擁するCチーム。
2位通過がAチームをストレートで倒したBチームとなりました。
結果的に2敗で予選を敗退したのはAチームでしたが、どのチームも拮抗した試合内容でした。

リーグ】
Dチームは固い立ち回りから一気にダメージを奪うスタイルのまの(リリス)と隙を見せたら意一瞬でダメージを奪い去る凶犬たかはし(ガロン)のチーム。
Eチームは独特のタイミングで放ってくる「くろえ昇竜」の使い手、岡山勢のくろえ(モリガン)とランバト2位にして「不能を出さなくても強い不能ザベル」のしぃ麻呂(ザベル)のチーム。
Fチームは先週名古屋で活躍した俺こんフェリシアと毎回キャラを変えての出場となるSIN@Xリリスのチーム。

本当に拮抗したリーグで全チームが1勝1敗で並び、代表者による3つ巴戦で決着をつけてもらう事になりました。
ここで強さを見せたのはしぃ麻呂
調子が出てきたのか実力者2人を相手にコンプリート勝利を続けて文句無しの1位通過を果たしました。
2位で通過したのは前戦の雪辱を果たしたたかはし(ガロン)。
結果的にDチームとEチームが予選を通過しました。

リーグ】
Gチームはランバト3位、伝説のヴィクトル使いオボロ(ヴィクトル)と関西の古豪うえます(バレッタ)のチーム。
Hチームは高い反応力と対応力を持つねこはし(フェリシア)と鋭い中段攻撃を仕掛けるしっぽ(フェリシア)のチーム。
Iチームはランバト主催のbow(オルバス)とセイヴァーに復帰しつつあるマサル(サスカッチ)のチーム。

ここでは予選通過の最右翼と目されていたGチームが早々に姿を消すといった波乱の展開。
全勝でリーグを抜けたのはIチーム、2位通過を決めたのはHチームでした。


■チームメイト戦
予選を勝ち上がった皆さんにチームメイトと戦って貰いました。
ここで負けると決勝トーナメントには出場できないという非情のルール。
[チームメイト戦]
vs_team

B おしゃぶナンの対決はおしゃぶを押さえ込んだナンの勝利。
C ケンタデカの対戦はケンタが流石の安定感をみせ勝利。
D まのたかはしはリリス戦を予選から多くこなしたたかはしの勝利。
E くろえしぃ麻呂の対決はくろえに昇龍を打たせる余裕を与えずしぃ麻呂の勝利。
H ねこはししっぽはよく相手を見てコンボを決めていったねこはしの勝利。
I bowマサルはうまく泡ハメに持ち込んだbowの勝利。

■決勝トーナメント
決勝前にくじをひいて貰い、2名をシードして行ないました。
[決勝トーナメント]
1209_final

■準々決勝第1戦
ケンタ 対 ねこはし
序盤はケンタねこはしを空中カオスフレアやデモンクレイドルを上手く使って寄せ付けずにダメージを奪って先に1本を奪う。
その後、ねこはしもなんとか追い上げるが序盤のリードを生かした立ち回りでケンタが勝利。

■準々決勝第2戦
bow 対 ナン
序盤、双方が牽制しながらゲージを溜めるといった展開。
しかし、画面端で泡を使い攻勢をかけたbowが先に1本を奪う。
その後もリードしているbowナンを近寄らせないゲーム運びをして最後は泡ハメで勝利。

■準決勝第1戦
しぃ麻呂 対 ケンタ
ランバト1位と2位の対戦。
レベルの高い内容となりました。
今回、先手を奪ったのはケンタでしたが、しぃ麻呂も一瞬の隙をついて追いつく。
さらにその勢いのままケンタの吹っ飛び後にESコマ投げを決めて先に1本奪う。
ケンタもすかさず1本を奪い返すが、しぃ麻呂が連続して高ダメージコンボを決めて勝利。

■準決勝第2戦
bow 対 たかはし
まずはお互い自分の攻め入りたいポイントを探りあう。
途中、垂直J待ちをしているたかはしbowが突っ込み、ESビーストからの連続した攻めに遭って1本を失う。
その後も優勢に試合を進めるのはたかはし
最終的にbowがESビーストに対して2回AGを失敗して勝負あり。

■3位決定戦
ケンタ 対 bow
序盤は一進一退の攻防を広げる両者。
ゲージを溜めながら様子を伺い、ほぼ同時に1本を取り合う。
その後はケンタが画面端でbowのJレバ入れ大K(ドリル)の隙にプレジャーを決め、さらに斜めデモンをすかした着地後すぐにプレジャーを決めて勝利。
3位はケンタでした。

■決勝戦
しぃ麻呂 対 たかはし
予選では2度対戦し、1勝1敗の両者による決勝戦。
基本は空中での様子見から高度なヒット確認からダメージを奪ったしぃ麻呂が先に1本先取。
その後、追い上げていきたいたかはしだったが、一瞬攻守が逆転したところにしぃ麻呂の攻撃をくらい勝負あり。
優勝はしぃ麻呂でした。


■結果

1位 しぃ麻呂
1209_siimaro
コメント:「にょきにょき」

2位 たかはし
1209_takahashi
コメント:俺の歴史にまた1ページ

3位 ケンタ

■ランキング表(06年12月9日現在)
ranking_4th
(寸評)
2強体制になりつつある今ランバト。
Sランクの2人の独走を止める猛者は現れるのか?
泣いても笑っても今期ランバトはあと2回。
今後の行方に注目したいっ!!!

■総評
今大会で強さを誇ったのはしぃ麻呂でした。
相変わらずの強さを誇りついに初優勝。
しぃ麻呂は称号戦でも勝利し初の称号獲得となりました。
その様子はコチラにて

他方ではそれまでの総合TOPのケンタがやはりベスト4に残るなど、安定感を見せています。
徐々に2強体制となりつつある今回のランバト、それを脅かす面々の逆転も今後の見所となるのではないでしょうか?

なお、今回からランバト順位を更に細分化する事になりました。
より明確に自らの順位を把握し、1つでも順位を上げられるよう切磋琢磨していきましょう。

またランク分けについては今後、皆さんが納得できる方式を配慮しつつより明確にわかりやすい方法に改善していきたく思っております。
ルールから逸脱しない範囲で公平性のあるルール改善を目指してまいりますので皆さんのご理解とご協力を宜しくお願いします。

では、皆様お疲れ様でした。
次回は来年1月9日になります。
方式はシンプルにシングル戦の予選+決勝といった方式にしようと思います。
今ランバトも残すところあと2回。
皆様のご健闘をお祈りしております。

また来年箕面ランバトでお会いしましょう。
良いお年をお迎えくださいませ。
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