【大会結果】第6回ランバト
(text by bow)

第6回ランバト
形式:シングル戦 予選+決勝トーナメント方式
人数:21人

ついに最終節を迎えた今期ランキングバトル。
ランキング1位を手にしたのは誰だったのか?
最後の大会を優勝したのは誰だったのか??
早速大会レポートに移りたいと思います。

■予選
予選は6つのブロックにわけて行ないました。
A〜Cブロックは2ライフ制トーナメント、D〜Fブロックはリーグ方式です。
(クリックで拡大)
第6回 予選A・B・C

第6回 予選D・E・F

(上A・B・Cトーナメント 下D・E・Fリーグ)

Aブロックからいきなりの激戦区。
4名中3名が04闘劇出場者だった。
その幕開けとなる第1試合では関東から連続参加の(ガロン)を関西ビクトル使いの雄オオタ(ビクトル)がコンプで倒す。
しかし、そのオオタも京都勢対決を制して勝ち上がってきたおしゃぶ(リリス)に敗れてしまう。
また、敗者復活トーナメントではSAWがダッシュから上手く投げを使いオオタを倒して2位通過を決める。

Bブロックでは現在ランバト首位を走るしぃ麻呂(ザベル)が登場。
やじま(モリガン)に対しては前半に一気にダメージを奪う攻めを見せ、後半は待ちに徹する動きで付け入る隙を与えず勝利。
ナン(バレッタ)に対しては対空から低空と言った動きを徹底して勝利する。
敗者復活戦ではまの(リリス)がその実力を発揮してやじまを倒し、鬼門のナン戦でも健闘を見せるが惜しくも敗北。
<この様子はベストバウトとして動画配信をしているので是非ご覧下さい。>

Cブロックでは04闘劇覇者ハイタニ(サスカッチ)が久々の登場。
ハイタニの初戦ではデカ(レイレイ)が良い試合を見せるも及ばず、1位抜け決定戦ではひろ(バレッタ)を破り安定した勝利を収めて予選通過。
2位抜けはハイタニ以外にはコンプで勝利したデカ
このところ起き攻めの多彩さに磨きがかかっている。
またこのブロックでは別ゲームからセイヴァー界に殴りこみをかけてきた注目のプレイヤー(サスカッチ)の健闘が光った。
今後の成長に期待したい。

Dブロックの1位通過はbow(オルバス)。
噛み合っていなかったオボロ(ビクトル)と大会運営サイドで身内でもあるみや(モリガン)をコンプで倒しての予選1位通過。
2位抜け争いを勝利したのはオボロ
地力の強さが光っていましたた。

Eブロックはモリガンとフェリシア(×2)で構成されたリーグ。
結果はモッコリー(モリガン)が俺こんしっぽ(共にフェリシア)のタイプの異なるフェリシア使いを倒して1位通過。
ここで光ったのはモッコリーの立ち回り。
モリガン:フェリシアでは技相性的にモリガンがかなり不利な場合が多いのですが、逆にそこを突いたバーチカルダッシュ等の使い方がやりこまれてました。
2位通過はフェリシア対決を制した俺こん

Fブロックではランバトで現在2位のケンタ(デミトリ)が出場。
流石の安定感でここは2戦共にコンプで通過。
1位のしぃ麻呂との差はこの時点でわずかに1ポイントだが・・・どうなる?
2位抜けは(レイレイ)対tis(フェリシア)にて中段からしっかりコンボをつなげてくるtisが決めました。

■決勝トーナメント
第6回 決勝トーナメント

■決勝トーナメント0.5回戦

第1試合
しぃ麻呂 対 ナン
これは運命なのか?
くじ引きの結果、ナンは予選で敗北しているしぃ麻呂と再び激突する事となる。
ここでも序盤を優勢に運んだのはしぃ麻呂
だが、前に出てくるしぃ麻呂に対して徐々に噛み合い始めたナンが体力差をどんどん詰めてくる。
最後は大会連携(?)のES投げからダメージを奪ったナンが勝利。
これでランバト1位の行方がわからなくなってきました。

第2試合
ケンタ 対 デカ
隣の筐体ではしぃ麻呂が敗北している・・・つまりここで勝てばケンタはランバト首位にたつ事ができる。
しかし、ここで善戦したのはデカ
なんとここでケンタに勝利し、0.5回戦でランバト上位2名が去ってしまう結果に。
この結果で・・・

第3試合
オボロ 対 俺こん
最近、何かと関西でセイヴァーしてると見る機会が多いこの対戦。
結果は今回もオボロの勝利。
俺こんも終盤追い上げたが、序盤のダメージが響いた。

第4試合
SAW 対 tis
今大会2つめのフェリシア同キャラ戦。
これも違ったタイプの猫使いの対戦でした。
余りやすいゲージを上手く配分するSAWと1コンボでダメージを狙うtis
ここではSAWに軍配があがりました。

■決勝トーナメント1回戦
ベスト8のプレイヤーにクジを引いてもらい、K1方式で対戦カードを決定しました。

第1試合
ハイタニ(サスカッチ) 対 ナン(バレッタ)
先ほどしぃ麻呂を破ったナンはくじの結果、最後まで余っていたハイタニとのブロックに突入。
対戦は一度追い詰めた後に、上手く相手を引き出す動きをしていたハイタニが対応後の素早い攻めでナンを圧倒。
コンプで勝利を収める。

第2試合
デカ 対 bow
くじ引きの結果、ハイタニデカの2択でデカに飛び込んだbowといった対戦カード。
お互い身内であり、ある程度手の内を知っている所から身内読み的な対戦へ。
一進一退で進んだ対戦終盤、デカがES返響器からのコンボをミスしてしまったところから形勢逆転。
一気にbowが泡ハメでダメージを奪い勝利。
<この様子はベストバウトとして動画配信をしているので是非ご覧下さい。>

第3試合
モッコリー 対 おしゃぶ
ここではある程度ブロックが空いている中、お互いが望んで対戦するような形になった同門対決。
結果はかなり身内読みが入っているかのような対戦内容になった。
おしゃぶの牽制低空ソウルや対空昇龍に対してモッコリーの空中ESソウルのヒット率の高さが際立っていた。
ここではモッコリーおしゃぶを封じて勝利。

第4試合
オボロ 対 SAW
ここでも他ブロックが空いている中、サッと決まった対戦カードとなったオボロSAW戦。
猫戦を多くこなしているオボロが常にプレッシャーをかける展開でなかなか切り返せないSAW
一端守りに転じても対空やGCでひっくり返えすという展開を作ったオボロの勝利。
オボロのGCの使い方や間合いの詰め方が光った試合でした。

■決勝トーナメント 準決勝
第1試合
ハイタニ 対 bow
序盤から試合を優勢に運ぶのはハイタニ
bowが1本取り返した時点で体力差が2倍程度。
しかし、終盤ビックブランチで喰いにいったハイタニに対してbowの音波がヒット。
そこからの泡に対してハイタニがDFを発動できずに敗北。
勝利したのはbowでした。

自分の対戦につき告白させて頂きますが、次戦のオボロvsモッコリー戦で小Kボタン不良が発覚し、これにより当試合のハイタニのボタンが効いてなかった可能性もある灰色な決着となりました。

第2試合
モッコリー 対 オボロ
モリガンやビクトルといった決して強キャラではないキャラ同士で行なわれた準決勝第2試合。
件のボタン不良により、再試合と言う形で行なわれた対戦。
再試合前はほぼ五分で互いに1本取り合っていたが、ここではオボロモッコリーのバーチカルを封じる動きで勝負に出る。
これが功を奏したのか、終始ペースを握ったのはオボロ
攻めに転じてからは持ち前の2択の上手さで勝利しました。

■3位決定戦
ハイタニ 対 モッコリー
序盤、優勢に試合を運んでいたかに見えたモッコリーだが一瞬の内に逆転され1本を失う。
その後はすっかりハイタニのペース。
モッコリーは主導権を奪い返す事が出来ず敗北。
勝利したのはハイタニでした。

■決勝戦
bow 対 オボロ
決勝はオルバス対ビクトル。
この対戦は中間距離でオルバスの泡が出ればビクトルは非常に不利な読み合いを強いられるため、ビクトル側が常に泡の出せない位置をキープせねばならない対戦。
bowが牽制でゲージを溜め、オボロがそれに対して極力前に出ないようにする。
セイヴァーらしからぬじりじりした対戦の中、終盤リードしているのはオボロ
ここでbowに数回泡を出す機会があったもののオボロが上手く回避。
結果、タイムアップで勝利したのはオボロでした。


■結果

1位 オボロ
1位オボロ

2位 bow
2位bow

3位 ハイタニ


■ランキング表
第6回ランキング表

■総評
ついに最終節を終えた今期ランキングバトル。
結果は以上のとおりです。
皆様、本当にお疲れ様でした。
また、このランキング結果については後日詳細にレポートさせて頂こうと思います。

この半年間、皆で競い合い、楽しめた事が運営していて何よりでした。
ランバトに協力してくださった店舗の皆様や大会運営を助けてくれた皆様、そして全ての参加者の皆様に深い感謝の意を表させて頂きたいと思います。

今回の結果を踏まえ、最後にかねてより告知していた大会を開いていきたいと思ってます。
近日告知を致しますのでお楽しみに。

それでまでは、しばしお待ちくださいませ。
大会結果 |comment(0) |trackback(0) |